~2005年に創業者である父親の病気を機に16年間勤めた会社を退職し、るのスポーツを開業。
指導経験がゼロだったため、全国の強豪チームの指導や練習方法を取り入れ試行錯誤するが、受け入れ側が姿勢が「やらされている」では限界があると感じ、技術指導だけではなく、心技体の心をメインとした人間力、自立型人間育成に力を注ぎ子どものやる気を引き出す取り組みをしています
平成26年全日本ホープス、カブ、バンビ大会で内田柊平(法政大学2年)横山瞳がホープスで男女同時に3位に入賞、心、人間力を高める指導に手応えを感じました。
最近では自己啓発型卓球指導という事で、全国各地、市町村のジュニア育成、児童館などの卓球指導も行っています。
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